
これから私の実体験をお話しします。
白髪染めを使って約10年
若いころの明るいカラーを含めると
20年以上は髪の毛を染めてきました。
あるとき、美容師をやっている友人に髪をみてもらったところ、
ダメージの蓄積が大きいと言われたのです。
カラーをずっとしていたため、髪と頭皮が傷んでいました

それでも白髪を染めるのはやめられません。
白髪が多いと老けて見られるのが嫌なのです。
2か月に1回は美容院で染めています。

1年間に5~6回染めることも当たり前です。
エステサロンをやっている友人は毎月染めているので、
私は染める回数が少ないとさえ思っていました。
カラーのダメージを少なくする方法
カラーのダメージを少なくする方法は、

カラーの回数を減らすこと
です。
でも、これって当たり前のことだとおもいませんでしたか。
では、カラーの回数を減らすにはどうしたらよいのでしょうか。

その秘密は、
シャンプーにあったのです。
色落ちをしにくいシャンプーを使うことで、カラーが長持ちしてカラーの回数を減らすことができます。
色落ちしにくいシャンプーは色々ありますが、ヘアマニュキュアで色を付けるのではなく、
色を落ちにくくするタイプのシャンプーや
トリートメントを使うことが重要です。
カラーがなぜよくないか
髪を染めるときに、元々弱酸性である髪の毛を還元剤によってアルカリ性にします。
このときアルカリ性になることで髪に大きなダメージが与えられます。
頭皮に関してもいうまでもありません。

そこで、頭皮と髪を元の弱酸性にもどしてくれるシャンプーが必要になってくるのです。
時間がたてばカラー後でも弱酸性になりますが、できるだけ早いうちに弱酸性の状態を保つことで髪の毛の状態がよくなります。
美しい髪を保っている人たち
長年カラーをしているのに、美しい健康な髪を保っている人たちは何が違うのでしょうか。
上野潤子さんは、70歳にしてこの美貌です。

この美しさは特に髪からきています。他にも50代後半の横田美恵子さんも同じように美しい髪をしています。
なぜ彼女たちはこのように美しいのでしょうか?
それは使っているシャンプーに秘訣があったのです。
彼女たちが使っているのは

ORGANIQUE(オーガニクエ)という
オーガニックシャンプー&トリートメントです。
ORGANIQUE(オーガニクエ)の秘訣
ORGANIQUE(オーガニクエ)は頭皮からケアすることを意識しています。
頭皮から髪をよくしていくことが、髪のダメージを減らすことになり、
白髪染めを継続的にしている方にも効果的になります。
ORGANIQUE(オーガニクエ)はフランスラベンダー、フランスカイガンショウ樹皮エキスなど、
頭皮から髪を美しくするために必要な成分がたっぷりと入っています。

多くのお客様、特に白髪染め世代から圧倒的な指示を得ています。
染めるのではなく、落ちにくくすることに重きをおいています。

根本から改善することが自然で美しくいられる秘訣なのです。
期間限定キャンペーン
ORGANIQUE(オーガニクエ)は期間限定で50%オフの半額になっています。
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