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髪のハリとコシを取り戻す!オーセル天然オアシスシャンプー

はじめに

『なんだか髪のボリュームが出ない…』
『髪のキューティクルを取り戻したい…』
『もっとサラサラの髪になりたい…』

今のシャンプーに大きな不満はないものの、それであっても何か物足りないということもあると思います。
特に今以上の髪のボリューム感やサラサラ感を求める方も多いのではないでしょうか。

今回の記事で紹介するのは、イマイチ自分の髪に満足できない女性のために開発された「オーセルオアシス天然シャンプー」です。

このシャンプーの特徴を簡単に表現すると「ボリューミーでかつ肌触りの良い髪を実現するためのシャンプー」です。

以下のパッケージのように日光による劣化を抑えた少し高級なパッケージが特徴のシャンプーです。

年齢と共に徐々に減っていく、傷んでいく、細くなっていく髪に不満をお持ちの方には使用してもらいたいシャンプーです。

オーセルオアシス天然シャンプーの特徴は?

多くのシャンプーが「髪のボリューム感アップ」や「ツヤのある髪の実現」を謳っています。

しかし、そんな数あるシャンプーの中でも「オーセルオアシス天然シャンプー」は圧倒的におススメのシャンプーになっています。
それはなぜなのでしょうか?今回はオーセル天然オアシスシャンプーの優れた点を5つ紹介させていただきます。

①ベビーシャンプーと同等程度の低刺激
②豊富な保湿成分
③石油系合成界面活性剤を使用しない、アミノ酸系シャンプー
④アミノ酸シャンプーとしては珍しく泡立ちも良い

何故これらの成分や特徴が髪の健康にいいのでしょうか?紹介していきます。

ベビーシャンプーと同等程度の低刺激

オーセル天然オアシスシャンプーがなぜ髪のボリュームアップに繋がるかを考えてしましょう。

その答えはずばり「とにかく低刺激のシャンプー」
だからです。頭皮にほとんど刺激のないシャンプーだからこそ、頭皮が健康に保たれ、髪の質も保たれるという理由から、人気を集めています。

どのように低刺激なのかは配合されている成分によってわかります。

水(竹のミネラル水)、ココイルメチルアラニンNa、ココアンホプロピオン酸Na、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸Na、コカミドプロピルベタイン、グリセリン、ポリクオタニウム-10、ココイル加水分解ダイズタンパクK、ハトムギ種子加水分解液、ラフィノース、ジラウロイルグルタミン酸リシン Na、ツバキ油、ユチャ油(サザンカ油)、銀、シアノコバラミン(ビタミンB12)、加水分解シルク、ヒアルロン酸Na、ダイズエキス、アルギン酸Na、アロエベラエキス-1、センブリエキス、ユズ果実エキス(ユズセラミド)、コーヒー種子エキス、マルトデキストリン、ウンカリアトメントサエキス(AC- 11)、クエン酸、グリチルリチン酸2K、メントール、香料(天然精油)

注目して欲しいのは2段目に記載されている「ココイルグルタミン酸TEA」という成分です。
ココイルグルタミン酸TEAは、素肌と同じ弱酸性なので刺激が少なく、頭皮に余計な刺激を与えることなく頭皮の洗浄を行えることで有名です。
加えて、ココイルグルタミン酸TEAは毛髪への吸着性に優れていることでも知られています。そのため、肌への刺激がすく買いながらもしっかりと髪の補修、そして保護を行えること間違いなしです。

今のところアレルギー症状が発見された例がないほどココイルグルタミン酸TEAは安心して使用できる物質と言えるでしょう。

豊富な保湿成分

また、オーセル天然オアシスシャンプーは保湿効果にも優れていることで有名です。
具体的には2つのオイル成分が高い保湿力を提供しています。そしてそれは「ツバキ油」と「ユチャ油」です。
順に紹介していきますね。

まず、「ツバキ油」は人間の皮脂にかなり近い成分を配合していることで有名です。
ツバキ油は85%以上がオレイン酸という人の皮脂に近い成分によって構成されているため、肌が拒否反応を起こしたり、不自然なべたつきを感じたりすることがありません。

また、オレイン酸はアンチエイジング効果があるともいわれ、抗酸化作用の高い年上女性向けのシャンプーにも使われるほど、高い美容効果を誇ります。

一方、「ユチャ油」は別名「サザンカ油」とも呼ばれ、高い保湿効果はもちろん、髪を柔らかくする効果があることでも有名です。

加えて「ユチャ油」は不乾性の油であることで知られており、乾燥した環境でも水分が抜けて固まってしまうようなことがありません。
そのため、シャンプーをした後、しばらくたっても髪が油で固まってしまうようなことはなく、しっとりとした感触を保つことができます。

これらの2つの油分のおかげでオーセル天然オアシスシャンプーは使用後の髪のしっとり感、そして頭皮の適切な油分が保たれるということで好評を得ています。

石油系合成界面活性剤を使用しない、アミノ酸系シャンプー

ここまでの説明だけでも十分に素晴らしことがわかるオーセル天然オアシスシャンプーですが、加えてこのシャンプーは頭皮への刺激の少ない界面活性剤を使用していることで知られる「アミノ酸系シャンプー」です。
そもそも、アミノ酸シャンプーがどのような効果を持っているのかを知らない人のために説明すると、シャンプーは水とその他の成分を結び付けるために「界面活性剤」が使用されています。

また、その中でも界面活性剤は3つに分類することができ、その3つの中でも最も刺激が少ないといわれるのが「アミノ酸」を使用したシャンプーです。

アミノ酸シャンプーの安全性についてはいくつもの研究によって証明されており、いまや健康的な頭皮を保つためには常識ともいえます。
刺激の面でも優れるアミノ酸シャンプーですが、更に他の2種類の界面活性剤と比べても圧倒的に保湿力が高いことでも知られており、もちろん今回紹介するオーセル天然オアシスシャンプーもアミノ酸シャンプーとしての利点を併せ持っています。

含まれている油分だけでなく、界面活性剤の点からも高い保湿力を誇るのがオーセル天然オアシスシャンプーの特徴といえるでしょう。

アミノ酸シャンプーとしては珍しく泡立ちも良い

そして、オーセル天然オアシスシャンプーはアミノ酸シャンプーの唯一の欠点である「泡立ちの悪さ」も解消しています。

アミノ酸シャンプーの成分が頭皮にいいことはわかったと思いますが、アミノ酸シャンプーの欠点としては泡立ちが悪いことが有名です。

泡立ちの良し悪しが洗浄能力につながることはないのですが、泡立ちが良くないとなんとなくしっかりと洗えていない感じがしたり、上手く頭皮全体までシャンプーが行き届かない感じがしたりすると思います。

そのため、アミノ酸シャンプーは一部のユーザーからは「シャンプー特有のすっきりした感じ」を求める人には敬遠されがちです。

確かに、手に取った段階では無色透明で泡が立ちにくそうに見えるかもしれません。

ただ、オーセル天然オアシスシャンプーに関してはココイルメチルタウリンNaという成分のおかげで低刺激でありながらしっかりとした泡立ちが起きることで知られています。

以下の画像を見ていただければ、十分な泡立ちの望めるシャンプーだとわかると思います。

ちなにシャンプーのにおいはスーッとするメンソール系で、嫌なにおいが気になりません。

今までのアミノ酸シャンプーでは満足できなかった方に薦められるシャンプー
といえますね。

オーセル天然オアシスシャンプーの欠点

オーセル天然オアシスシャンプーの欠点は欠点らしいところは見つかりにくいものの、しいて言うのであれば「泡立ちの良さから購入頻度が高くなる」点です。

一般的なアミノ酸シャンプーといえば泡立ちが少なく、少量でも髪全体に行き届くことで知られています。
しかし、オーセル天然オアシスシャンプーの場合は泡立ち良いため、どうしても髪になじまずに無駄になってしまう部分が多くなってしまいます。

それでも一般的なシャンプーと変わらない程度の消費量で済むので、あくまでアミノ酸シャンプーとしては購入頻度が高くなる、というのが欠点となります。

アミノ酸シャンプーの保湿力と、それ以外のシャンプーの爽快感を得たい人にはいいシャンプーではないでしょうか。